広島大学アイソトープ総合部門

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沿革

昭和46年度 「広島大学アイソトープ総合センター」設立準備委員会設置
昭和51年度 広島大学放射性同位元素委員会・ワーキンググループ発足
平成元年度 「アイソトープ中央実験施設」設置認可
平成2年度 東広島キャンパスに放射性同位元素使用のための建物(995m2)が完成し(3月27日)、科学技術庁による放射性同位元素等使用承認を受けた(3月29日)。
平成3年度 学内共同利用施設としてセンター前身の「アイソトープ中央実験施設」が発足(4月9日)。原子力安全技術センターによる、施設検査に合格(7月4日)した後(放検発3合第51号)、施設を開所(10月1日)。
平成7年度 省令施設となり、「アイソトープ総合センター」と改称(4月1日)。
平成12年度 文部科学省による放射性同位元素等の承認使用に係わる変更の許可を受け(1月12日)、新建物(3052m2)が竣工(3月23日)。
平成13年度 原子力安全技術センターによる、施設検査に合格(5月11日)した後、新施設を開所(5月24日)。
平成15年度 学内5つのセンター及び施設(遺伝子実験施設、医学部附属動物実験施設、低温センター、機器分析センター、アイソトープ総合センター)が統合して自然科学研究支援開発センターとなり、その中の放射性同位元素研究支援分野となる(4月1日)。
平成18年度 自然然科学研究支援開発センターアイソトープ総合部門となる。(4月1日)

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